2009年11月19日
『こんな男は捨てられる』
山崎 世美子著 2009年11月24日発行 798円(税込)
こんな男は捨てられる (ソフトバンク新書)
著者:山崎 世美子
販売元:ソフトバンククリエイティブ
発売日:2009-11-18
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著者は探偵のキャリアがあるので、男女の修羅場における現場の裏側を、仕事を通じて数多く目にされている方です。現在は恋愛・離婚カウンセラーとしても活動されているようです。
本書は豊富な事例をもとに、主に女性の視点から男性に対して女性と接する際ののアドバイスを、さまざまシチュエーションごとに解説しています。本書の目次は以下の通りです。
続きを読む2009年11月18日
『法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる』
奥村 佳史著 2009年11月20日発行 840円(税込)
法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる (光文社新書)
著者:奥村佳史
販売元:光文社
発売日:2009-11-17
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タイトルの通りかどうかは分かりませんが、法人税がある程度分かれば、会社のお金の流れの理解が深まるのは確かです。著者は税理士をなさっているかたです。
法人税について書かれている本は、実用書の体裁をとっていることが多く、一般向けにはいかにして節税をするかの観点から書かれているものがほとんどですが、新書である本書は新鮮です。本書の目次は以下の通りです。
続きを読む2009年11月17日
『愚者の黄金〜大暴走を生んだ金融技術』
ジリアン・テット著 平尾 光司監訳 土方 奈美訳
2009年10月21日発行 2100円(税込)
愚者の黄金〜大暴走を生んだ金融技術
著者:ジリアン テット
販売元:日本経済新聞出版社
発売日:2009-10-22
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本書はサブプライム問題を軸に、証券化商品やCDSなどのデリバティブの黎明期からその発展、そして今回のサブプライム問題による金融危機までの問題について、J・P・モルガンがいかにしてリスクを回避しようとしたかということに焦点を当てて書かれています。
本書は「ファイナンシャル・ブック・オブ・ジ・イヤー賞」を受賞した本だけあって、しっかり書かれていますが、それだけに読んでいて集中力が要求される面もありました。
続きを読む2009年11月16日
『日本金融恐慌 間奏曲〜日経平均4000円時代が来る』
大竹 愼一著 2009年11月21日発行 1680円(税込)
日本金融恐慌 間奏曲~日経平均4000円時代が来る
著者:大竹愼一
販売元:フォレスト出版
発売日:2009-11-14
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著者は独立してファンドマネジャーをしている方です。今までにも世界経済、日本経済、株式投資などについての本を数多く書かれています。著者の本は好きなので、手に入るものはだいたい読んでいると思います。
著者の本は歯に衣着せぬ辛口の論調のものが多く、短・中期的には悲観的な内容のものがほとんどです。本書も今後数年の日本経済について、明るくない展望が書かれています。本書の目次は以下の通りです。
続きを読む2009年11月15日
『図説「愛」の歴史』
ジャック・アタリ/ステファニー・ボンヴィシニ著 横山 紘一監修
大塚 宏子訳 2009年10月10日発行 3990円(税込)
図説「愛」の歴史
著者:ジャック・アタリ/ステファニー・ボンヴィシニ
販売元:原書房
発売日:2009-09-24
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図が多用されているフルカラーの本なので、手に取るとずっしりと重く感じますが、価格にも重量感があります。原著者のジャック・アタリは、最近翻訳出版された『金融危機後の世界』や『21世紀の歴史』のような政治・経済関連の専門家であり、フランス政府の経済政策にも深く関わっている方です。
そのような人物が本書のような「愛」についての本も書いているところに、フランスらしさとヨーロッパのエリートの幅広い教養を感じることができます。本書の目次は以下の通りです。
続きを読む2009年11月14日
『負けない技術』
桜井 章一著 2009年9月20日発行 880円(税込)
負けない技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆境突破力」 (講談社プラスアルファ新書)
著者:桜井 章一
販売元:講談社
発売日:2009-09-18
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出版されてから2ヶ月くらい経つ本です。以前本ブログでも紹介させてもらった『人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力』と一緒に書店で平積みになっているのをよく見かけます。
この数日は出張だったのですが、本書のような人生論は日常から離れた状況で読むのに最適です。講談社+α新書は重さも軽く、出先で読むのに重宝します。本書の目次は以下の通りです。
続きを読む2009年11月13日
『跡無き工夫 削ぎ落とした生き方』
細川 護煕著 2009年11月10日発行 760円(税込)
跡無き工夫 削ぎ落とした生き方 (角川oneテーマ21)
著者:細川 護煕
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2009-11-10
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著者は総理大臣をなさっていた方で、政界を引退後は湯河原に庵を結んで脱俗的な生活を過ごされています。本書は著者の具体的な生活の様子や人生観が、古文や漢詩などを引用しながら語られています。
本書は欲望を超越した世界を意識しながら日々過ごされている方が書かれているので、本ブログでいつも紹介している本とはある意味対極的な内容になります。本書の目次は以下の通りです。
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