2007年10月22日

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北京雑感25

北京では時間が空くと本屋に通っていました。4ヶ所の書店に行ったのですが、そのうちの二つは市内の中心にある大型総合書店です。投資やビジネスに関係する本は、北京の代表的繁華街である王府井にある大型書店でいろいろと見ました。

時間が切迫していたため、ビジネス関係の本については30分程度しか眺めることができなかったのですが、一通りコーナーをざっと見ることができました。ビジネス書は書店の一階にあり、大勢の人でにぎわっていました。入ってすぐの場所には、共産党大会の開催期間中であったためか、共産主義関係の本が大量にありそのすぐ奥がビジネス書コーナーでした。

共産主義関係の本のすぐそばに、お金儲けに関する本があるのが興味深いところです。多くの人が集まっているのはビジネス書の方でした。投資関連の本があるところは非常に混雑しており、本を手に取るまでしばらく待つ必要がありました。

バフェットについての中国語での本などもあり、記念に買って帰りました。価格は500円程度です。ドイツの投資家についての翻訳書などもあり、日本の本屋では見たことがない人の名前でしたので、その本も購入しました。

投資の本については、ファンダメンタル、テクニカル、心理学などの観点からのものがバランスよく並べられていました。時間があればじっくりと目を通したいところでしたが、残念ながら十分な時間がありませんでした。

蓄財や資産運用などの本もさまざまな種類があり、いろいろな国の翻訳ものも充実しているようです。有名どころでは「金持ち父さんシリーズ」が積まれていました。

中国の株式市場の好調さの影響もあると思いますが、本屋だけの印象からしても、中国は完全に資本主義化されているようです。その書店は大会が開催されている会場から距離的にほとんど離れていません。最も共産党関係のイベントが盛り上がるはずの時期であるにもかかわらず、本屋の共産党関係のコーナーでは人が閑散としており、ビジネス書関係のコーナーは大混雑でした。



investmentbooks at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!つぶやき--旅行 

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家業再生のためしばらく書評ブログを休止していましたが、一段落したのでブログ再開します。以前は1日1冊のペースでしたが、今回の更新は不定期です。書評は以前と同じようにビジネス、投資、経済本が中心となりますが、これからはそれ以外の本の紹介に加えて、3年間集中して行った家業再生、その他アイデアだけは溜めていた多くのことを気ままに書き綴る予定です。
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2006年に開始し2010年7月にいったん休止。2013年7月より再開しました。
以前は1日1冊のペースで書評していましたが、再開後は不定期更新で、書評以外についても書きます。
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