2009年06月30日
最近読んだ本
最近読んだ本から、本ブログのテーマに関係のある本をまとめて紹介します。
テーマはバラツキがありますが、旬のうちに書いておこうと思います。書店によく行かれる方であれば、いずれも最近よく目にする本であると思います。
全脳思考
著者:神田 昌典
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2009-06-12
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神田昌典さんの新刊です。ビジネスの考え方について、読み物風に幅広く書かれています。かなり著者の気合いが入っている本だと思います。ただし、その気合いが読者に伝わるかどうかについては、同じ著者の『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』を思い浮かべてしまいます。こう書くと、わかる方にはわかるかもしれません。
東京「進化」論 伸びる街・変わる街・儲かる街 (朝日新書)
著者:増田 悦佐
販売元:朝日新聞出版
発売日:2009-06-12
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著者は日本経済について強気の本を書かれている方ですが、東京についての都市論の本も書かれています。本書のタイトルは『東京「進化」論』ですが、『東京鉄道「進化」論』とでも名付けたくなるくらい、東京の鉄道と関係が深い内容です。
著者が日本経済に強気なのは、日本の鉄道網や文化と関係があるのですが、本書を読むとそれらに対する著者の思い入れが伝わってきます。
それは失敗する投資です!
著者:足立 武志
販売元:日本経済新聞出版社
発売日:2009-06-26
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日本人によって書かれた初心者向けのソフトカバーの株式投資本は、クオリティのバラツキが大きいのですが、本書は「失敗」の部分に焦点が当てられており、わかりやすく実践的な内容になっています。
テクニカル分析によるトレンドの重視が本書の基本にあるので、ファンダメンタル的な本を求めている方や、テクニカル分析や投資心理についてある程度の知識がある方にはやや物足りないかもしれません。これから投資を始める方が読むとよりよい内容です。
ー頭のいい人だけが知っているーお金を稼ぐ読書術ー33歳で3億円をつくったインプット・アウトプット法ー
著者:午堂 登紀雄
販売元:ビジネス社
発売日:2009-06-25
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タイトルの通り、読書について、お金を稼ぐことに絞って書かれています。自己啓発的な内容も多く、実践性の強い内容です。実用的な本ですが、読書に対する著者の思い入れも感じることができる本です。
ビジネスと読書が好きな方であれば、参考になる部分が多いと思います。


